晩ごはん▶︎鮭の西京焼き定食(焦げない・くっつかないポイント!)
こんばんは、さいとう。さんです。
まだまだ世間はお盆休みなんですね。
電話も全然鳴らなくて暇疲れした1日でした。
物件も探したし、
ミニキッチンのレイアウトを検索したり、
手取り14万、家賃6万のお金の管理を調べたりと
なかなか有意義に時間を使っちゃいました。
さて、今日の献立は西京焼きです。
彼のリクエストではありますが、
時間がある時につけておけば焼くだけなので
調理時間5分もかかりません!
平日は特に助かる献立です。
鮭の西京焼き
鮭はアンチエイジングや美肌効果があり、
味噌もアンチエイジングや美白効果があるので
女性には嬉しいメニューです!
西京焼きってフライパンで焼くと焦げてくっついて
形が崩れた…
なんてことありませんか?
私もよく悩んでいました。
解決ポイントは3つ!
①味噌をふきとってから焼く!
しっかり漬けていれば、
表の味噌をふきとっってもしっかり味ついていますよ。
②火加減は「中弱火」!
通常、切り身を焼く時には中火にするかと思いますが、
味噌が焦げやすいので少し弱めで。
②魚焼き用orフライパンん用ホイルシートを使う
洗い物も楽になりますし、一石二鳥です。
豆腐のサラダ
冷奴にするには絹豆腐にすることが多いかと思いますが、
木綿も美味しいです!
木綿の方が味がしみこみにくいので、
手でほぐしてから、お好みの味付けをすると良いです◎
私は鰹節+ポン酢でいただきました。
ほうれん草ともやしの胡麻和え
「ちょっと味変えたらまだいけるかな?」と思い、
用意してみましたが、
彼「またこれ?」
私「味付け違うよ」
彼「言われるとそうなのかなぁ」
というやり取りになりました。
やはりダメだったか。
ほうれん草×もやしだったからなぁ。
違うのにすればよかったんですが、
お弁当用にも欲しいなぁと思ったら同じになってしまいました。
(はい、言い訳です)
白米
彼が家にいるので、
帰る前に炊いておいてと言っておきました(笑)
卵とわかめのお吸い物
白だし飲みの味付けなので
とても優しい味で彼もお気に入りです。
では。