夜食▶︎ツナチャーハン(パラパラのポイント!夜食の注意点)
こんばんは、さいとーです。
お昼ご飯を遅めに食べた時やおやつを食べた時、
夜ご飯の時間になってもお腹が空かなくて
21時や22時頃にお腹すいた…なんてことありませんか?
私の彼、よくあります。
そんな時間からガッツリ調理するのは面倒ですよね。
おふろあがった後ならなおさら。
しかもそういう時に限って冷蔵庫が空っぽ。
常備しているものでなんとかできないかと
毎回レシピを考えるのに苦労します(汗)
”カップ麺でいいじゃん”
と言われることもありますが、
私があまり好きではないので、
ストックしていません。
できるだけちゃんと作りたいと思っています。
そんな私の夜食パターンは3つ。
・うどん
・焼きそば
・炒飯
(夜食の時は汁物・副菜はあまり作りません)
ちょうど冷凍のお肉も魚もなくて
使えそうなのはシーチキン。
ということで今回は炒飯にしました。
食材は3つだけ
・シーチキン
・卵
・レタス
たったこれだけです!
調味料
・にんにくチューブ
・ごま油
・鶏ガラスープ
・塩コショウ
・醤油
レタスはちぎればいいし、
卵はフライパンで混ぜればいいしで
洗い物も少なく準備から片付けまで
手間がかからないという素晴らしさ。
パラパラ炒飯のポイント
ご飯をフライパンにインする前に
マヨネーズでコーティングしておくと
パラパラ炒飯になりますよ◎
卵でコーティングしていたこともあるのですが、
マヨネーズの方がコクも出るのでオススメです( ^ ^ )/
醤油を入れすぎるとべちょべちょになるので
塩コショウや鶏ガラスープで味のバランスをとります。
シーチキンはそのまま入れるとべちゃべちゃになるので、
油をきる方が多いと思いますが、
この油が美味しいので
私は全部入れちゃいます。
他の調味料で調整すれば、
ちゃんとパラパラになるのです。
ちなみに夜食で人が気なのは
- ラーメン
- お茶漬け
- うどん
など。
お腹にたまるもので手軽なもの
が人気を集めているようですね。
夜食を食べると疲労感がアップするらしい
普段からパソコンやスマートフォンで目を酷使して
睡眠時間が短い方は特に注意。
胃腸の働きを邪魔するかのように
前面の筋肉が緊張状態にあることが多いそうです。
それに加えて遅い時間の飲食は
眠っている間に胃腸が活動しているので
翌朝の疲労感、
胃もたれやお腹がスッキリしない・・・となる原因に。
さらには姿勢の乱れに繋がることも。
できるだけ
眠る3時間前に食事を済ませられるといいですね◎
では。